【ビッグウィン仮説】FXトレード中メンタルを冷静に保つには

メンタル

こんにちは!

今日はトレードにおける大きな課題の一つ、メンタルについて語っていこうと思います。

相場は欲望・不安・恐怖で動く

相場の値動きとは人間の心理、すなわち欲望・不安・恐怖によって支配されています。

それは自然な現象であり、何となくトレードしていては自らの心も値動きによって翻弄されてしまいます。

ではどうすれば冷静かつ客観的に正しい判断を相場の中で下せるようになるのか?

それは…

ルールを作り、徹底すること

結論から申しますと、エントリー・エグジットのルールを作ることです。

それも十分な検証に裏打ちされた明確かつ強力なルールです。

「なんだ、基本的なことじゃないか」と思った方も多いでしょう。

しかし、なぜ冷静さを保つためにルールが必要なのか、深堀りしたことのある方は少ないと思います。

今回は、ルールと冷静さの関係について人間心理の面からアプローチしてみましょう。

ビッグウィン仮説

ビッグウィン仮説とは、人は大きな成功を収めると、たとえその成功が運によるものだとしても自分の実力だと勘違いしてしまい、同じ手法を繰り返そうとするという説です。

勝っているうちはいいのですが、調子に乗ってロットを上げると危ないですね。

大きな成功こそ客観的に評価することが大切です。

サンクコスト

サンクコストとは、「sunk cost」すなわち「沈んだコスト」。

沈んでしまって既に取り戻せないコストなのに、失敗を認めたがらず無謀にもコストに見合うリターンを期待することです。

株でいう「塩漬け」ですね。

人間心理は自分の思い込みに沿った情報はすんなり受け入れますが、自分の考えに反した情報は受け入れがたい性質を持っています。

無謀なリターンを期待してしまう状況になる前に、最悪の展開を含めた様々な想定をしておくべきでしょう。

ルール作りの重要性

上記のように、人間心理とトレードはもともと非常に相性が悪いものなのです。

ゆえにトレードを攻略するにはそれなりの対策が必要となり、それがルール作りというわけです。

厳密で細かいルールを作る目的は、人間心理を排除し、機械的にトレードすることです。

機械のようにルールに徹することで、どんな動きも想定済みということであれば、メンタルも揺らがず対応することができるということです。

まとめると、トレードに最適なメンタルを保つには、機械のようにトレードすることが必須であり、それには明確なルールが必要というわけです。

綿密なルールによって、相場がどう動いても対応が決まっているのであれば、慌てることは何もありませんからね。

それでは本日はこのあたりで失礼します。


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