【株、FX】イナゴはなぜ良くない?

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こんにちは!

今日は、初心者が良く陥りがちな「イナゴ投資」について考えていこうと思います。

イナゴとは何か?

イナゴとは、株や為替トレードにおいて影響力のある人物の「この銘柄いいよ!」「ドル円は今ショートすべき!」などというような意見に主体性なくそのまま乗ってしまうトレーダーのことを言います。

特に初心者は自分の手法や技術をまだ確立しておらず、情報を集める能力も不十分であることが多いため、自信ありげな人の発言を信じてしまう傾向にあるのです。

Twitterなどでフォロワー数の多い人の意見に振り回されてしまい、いつの間にか損失を重ねるような人が多いです。

では、なぜ成功している人の意見を参考にしているのに失敗してしまうのか?

エントリー・エグジットタイミングが違う

成功している人たちの選ぶ銘柄などは優良銘柄であることは多いのですが、トレードで肝心なのは銘柄選びだけでなくタイミングです。

彼らの多くは、何円で買って何円で利確し、損切は何円に設定しろといった細かい数字まで教えてくれることはほとんどありません。

そして、タイミングがわからないまま優良銘柄に乗っても、多少の下落で狼狽売りしてしまったり、上昇波動が終わったのに信じてホールドし続けて含み損が膨らむといった結果になるのです。

中には仕手株の煽りのように、声を大にして銘柄を宣伝し、価格を吊り上げるためにイナゴたちを利用しているケースもあります。

その場合、最終的には梯子を外され、イナゴたちは暴落に巻き込まれ損切りすることになるのです。

すなわち、イナゴの欠点はタイミングについてほとんど情報がないままトレードに参戦することなのです。

魚の獲り方を学べ!

中国の老子が言ったとされる有名な言葉に、「 授人以魚 不如授人以漁 」すなわち、「他人に魚を与えてもその魚を食べることしかできない。しかし魚の捕り方を教えればずっと食べていくことができる」という言葉があります。

これはトレードにも通用する言葉で、イナゴは魚をただ与えてもらっているようなものなのです。

いや、うまく魚を食べられるのならよいのですが、捌き方や調理の仕方を知らないイナゴが大多数で、寄生虫にやられてしまう人が後を絶たないのが現実かもしれません。

そこで、成功している人から真に教えてもらうべきことは「魚の捕り方」だというわけです。

「魚の捕り方」すなわちトレードの技術を学ぶことで、一生食べていけるというわけです。

もし今まで銘柄だけしか調べていなかったような方は、より深くの手法などについても学んでいくべきかと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

それでは今回はこのあたりで失礼します。


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