【エリオット波動】ドル円の長期相場展望【FX】

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こんにちは!

今回はドル円の月足から日足までの時間軸で今後の展開を予想してみましたので、ご紹介しようと思います!

ちなみに、数年単位の時間軸で見るとドル円は1ドル170円まで上げる可能性が十分あります。

その根拠についても見ていきましょう。

※2019/6/26追記 最新版のドル円の長期相場予想を更新しました!

こちらも合わせてご覧ください!

エリオット波動から見る長期ドル円相場

ドル円為替相場は1971年のスミソニアン体制崩壊時の1ドル308円から変動相場制に移行したところから始まります。

その後下落を続けたドル円は2011年に75円で底を付け、現在に至ります。

今回は2005年のからの相場を見ていこうと思います。

それではまず月足から見ていきましょう。

ドル円月足 2005年以降

エリオット波動のカウントを付けてあります。

2015年に125円の高値を付けた後トライアングルを形成していますね。

かなりきれいなチャートです。

画像では表示されていませんが、2015年の125円で2007年の高値を更新しており、ダウ理論的にも2011年を底として上昇トレンドに転換した可能性は高いと言えます。

そして2015年以降のトライアングルが2波だとすれば、トライアングルをブレイクした時に上放れ、力強い3波が始まるはずです。

その値幅は、1波の75円→125円という倍率と同等とすると約170円まで上昇します。

しかし3波は1波よりも長くなりやすく、目安としては1波の1.618倍と言われています。

そうなると3波は約270円まで到達する計算になります。

現在の倍以上の価格ということで、なかなか想像しづらい部分がありますね笑

週足 2015年以降

次は週足を見ていきましょう。

トレンドラインを引いてみると、2019年1月のフラッシュクラッシュを除けばきれいなトライアングルになります。

トライアングルは3波動で構成されるものなので、そのカウントを白で示しました。

A波とB波は多少バランスが悪くなってしまいましたが、おおむね3波動としてカウントできます。

こうしてみると、現在の水準はかなりロングポジションを取るチャンスに見えます。

日足 2018年11月以降

最後は日足を見ていきましょう。

水色のカウントで示したように、フラッシュクラッシュを起点としてきれいにエリオット波動の1サイクルが描けます。

このカウントを見てもC波終焉は近く、絶好の買い場が近いように思えます。

ドル円の底値はどこになる?

では最後に、反発するポイントを予測していきたいと思います。

候補として、2つが挙げられました。

※6/1追記※

5/31引け時点でドル円は108.27円で安値引けし、残念ながら以下2つの候補値を下回ってしまいました。

6/1時点でのドル円についての考察は次の記事をご参照ください。

108.70円代

丁度記事を執筆している今のラインです。

トレンドラインがぶつかるところですが、正直こちらは可能性として薄いかもしれません。

今にも抜けそうですしね。

108.36~108.50円

少し幅がありますが、こちらの数値が本命です。

108.36円は日足修正派A波とC波が同じ長さになったと仮定した時の終点、108.50円は月足トライアングルのトレンドライン下限とぶつかる数値です。

2つの根拠から導かれたレートが割と近い位置にあるため、信憑性は高いかと思います。

日経平均との相関

ドル円は日経平均ととても相関が高く、短い時間軸ではよく似たチャートを形成しています。

そんな日経平均が現在ドル円とともに大きく下落しているのですが、この相関を利用してドル円の底を予測することができます。

過去の記事で日経平均の直近の底値は19,760円と予測しています。

この19,760円に到達した瞬間にドル円も上記で予想したレートになっていたら、その相関の高さ故同時に反発する可能性が高いというわけです。

ただ、日経平均に関しては長期で見るとかなり危ない位置に来ており、13,000円代まで下落するシナリオも考えられるのですが…。

どちらにせよ、ロングポジションを取るうえでかなり期待値の高いポイントがすぐそこに迫っているということに変わりはありません。

しかし、投資に絶対はないので、リスク管理は十分に気を付けてトレードしていきましょう。

6/12追記 ポンド円に関する長期の相場展望の記事をUPしました!

ポンド円も長期チャート上で大きな転換点が近い可能性も高く、考察しておりますので是非ご覧ください。

それでは今回はこのあたりで失礼します。


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