【時間帯別】相場のトレンドの転換点を探る②

日経平均

こんにちは!

今日は昨日の記事の続きで、トレンド転換が起こる時間帯がいつかについて検証していきたいと思います!

昨日の記事はこちら。1時間足ベースでの検証を行い、東京市場寄り付き付近とNY市場中にトレンド転換点が多いという結果でした。

今日は日足をベースに考えていきます。

ドル円、日経、NYダウのトレンド転換はどの時間帯に起こる?

ドル円、日経CFD、NYダウCFDの日足について2018年初めから主要なトレンド転換の日付と時刻をチャート上に表記しました。

文字の色は赤が東京時間(7時~15時)、緑が欧州時間(16時~20時)、黄色がNY時間(21時~29時)を示しています。

各テキストの上側は日付、下側は時刻を表しています。

ドル円日足 トレンド転換点

ドル円

日経CFD日足 トレンド転換点

日経

NYダウCFD トレンド転換点

NYダウ ※TradingViewチャートの仕様上2018年5月から

トレンド転換点の時間帯別分布

やはり前回の結論と同じく、東京時間とNY時間に転換点が現れる傾向にあります。

特に、日経は日本時間に転換し、ダウはNY時間に転換する傾向がやや強いことも読み取れます。

時間帯別にトレンド転換点の分布をグラフ化すると以下のようになります。

データが少ない感は否めませんが、それなりに傾向は現れているように見えます。

  • 基本的にトレンド転換するのは東京時間とNY時間
  • ダウのトレンド転換はかなりNY時間に偏って分布
  • 17時~20時はかなり高確率で一方通行

以上のようなことが言えるかと思います。

トレーダーは朝5時~7時と夕方17時~20時に睡眠をとるのがよさそうですね笑

実際のトレードへの活用

では、トレンド転換の大体の時間帯がわかることが実際のトレードにどう活きてくるのか考えてみたいと思います。

逆張りが有効か、順張りが有効か判断しやすい

基本的に、トレンドが転換する時にエントリーすることでリスクリワード比が良くなりやすいので、トレンド転換点が起こりやすい時間帯での逆張りは有効だと言えます。

逆に、トレンド転換が起こりづらい時刻の順張りも有効といえるかもしれません。

時間帯と相性のいい手法を使う際に参考になる

トレンド転換の大体の時刻がわかれば、有効なチャネルラインが引きやすくなるでしょう。

他にも、一目均衡表も現在の時刻より先の時刻に雲などのラインが現れるため、有効かもしれません(私は一目均衡表はほとんど使ったことがないため分かりませんが…)。

実際に、先日の相場展望の記事では東京時間やNY時間にレートが反転することを想定して値動きを予想していました。

トレンド転換の時間帯についてはまだまだ検証が必要かと思いますし、そもそも時期によって傾向が変わってくるでしょうから、まだ確定的なことはあまり言えません。

しかし、このような検証を続けることで少しでも優位性のあるトレードができるようになると考えています。

それでは今回はこのあたりで失礼します。


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