【FX】2019年の雇用統計の値動きを過去の傾向から予想【ドル円】

トレード

こんにちは!AQトレードです。

先日7/5は雇用統計があり、大きな動きとなりましたね!

利下げ懸念が強まったことで、ドル円は高騰し株価は下落するという結果でした。

さて、毎月発表される雇用統計ですが、その影響は為替のトレンドにどれほどの影響を与えるのでしょうか?

結論を言ってしまえば、トレンド転換のきっかけとなるケースは少なく、どちらかというとトレンドに沿った方向へ行きやすいと考えられます。

今回は、2018年、2019年の雇用統計を振り返り、検証していきたいと思います!

【FX】雇用統計はトレンド転換のきっかけとなりうる?

では、実際の過去のチャートを見ながら雇用統計がどのように影響しているのか考えていきましょう。

黄色の縦線が雇用統計のタイミング、チャートはドル円の4時間足です。

2018年1月~4月

この期間は、4回とも大きな下落トレンドの戻りと雇用統計のタイミングかかぶり、雇用統計で下落するというパターンでした。

2018年5月~8月

左から順に5月、6月、7月、8月です。

この期間は5月、7月があまり動きがありません。

しかし6月は上昇トレンドへ転じるきっかけとなっています。

8月はやや下落していますが、雇用統計自体がトレンド転換のきっかけにはなっていないように見えます。

2018年9月~12月

この期間では、大きなトレンドの転換点に雇用統計がきっかけとして使われている様子は見られません。

どちらかというと、4時間足以下の時間軸のトレンドに沿った動きをしているように見えます。

チャート全体を見ても、トレンドは発生しておらずレンジで推移しています。

2019年1月~4月

この期間では、大きな上昇トレンドの押し目と雇用統計が重なり、雇用統計で上昇するというパターンが見られます。

1枚目の画像のパターンとよく似ていますね。

2019年5月~9月

左から5月、6月、7月です。

5月と6月は大きなトレンドに従って下落しましたが、7月は大きく上昇する展開になりました。

【まとめ】2018年以降の雇用統計のチャートへの影響

以上のチャートから、このようなことが推測できます。

  • 雇用統計は4時間足レベルのトレンドの転換点にはなりにくい
  • 4時間足レベルのトレンドの押し目(戻り)と雇用統計のタイミングが被ると、トレンド方向へ行きやすい
  • 4時間足レベルでレンジ相場だと、雇用統計で大きく動きづらい

あくまで仮設であり、より多くの検証は必要ですが、少なくとも何らかの傾向はあるのではないでしょうか。

指標勝負はギャンブルではなく、テクニカルからのアプローチが可能です。

雇用統計などの指標は大きな値幅を取るチャンスですので、積極的にエントリーしていきたいところです。

それでは、今回は短いですがこのあたりで失礼します。

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