【エリオット波動】ドル円の中長期相場予想【FX】

トレード

こんにちは!AQトレードです。

昨日7/10のパウエルFRB議長の発言によりドル円は108.98円から107.85円まで1円以上下落しました。

これまで当ブログではドル円は上昇相場が続くと述べていましたが、今後はどうなっていくのか、中長期の目線からも見ていきましょう。

以前のドル円の中長期的な予想はこちら

【エリオット波動】ドル円の中長期展望 月足チャート

前回の記事では、月足チャートをもとに以下のような展開を予想しました。

ドル円月足チャート

前回の記事ではトライアングルを形成中であると書きましたが、トライアングルはレンジのような複合修正波と区別しづらい場合が多く、実はトライアングルではなかったパターンです。
本当は画像のような小さなサイクルが続いており、現在はC波の途中だとする考えになります。
底値の候補としては以下のようになります。
フィボナッチの61.8%である106.59円
チャネルラインの下限である102.48円
レンジでの推移なので、底を打った後は上昇に転じ、110円台を目指すと予想されます。
画像左の大きなサイクルのカウントもきれいに確認できるので、このパターンが最も有力ではないかと考えています。

6/26  【エリオット波動】FX ドル円の長期相場予想2【下落のち急騰と予想】

この後、ドル円は106.77円を底値として上昇に転じています。

目標値である106.59円とは少々外れましたが、それなりに目線としては正しかったようです。

そして今後は110円台を目指し上昇していくと予想していますが、7/11時点では108円台を割り込み、弱い動きです。

【エリオット波動】ドル円の中長期予想 週足

ドル円週足チャート

週足チャートを見てみると、2019年4月から陰線続きだったものの、最近になってようやく陽線が出てきています。

エリオット波動的にもC波終点とカウントすることができ、ここから次のサイクルとして大きな上昇となる可能性も大いにあり得ます。

しかし一方で、C波がさらに続き、月足チャネル下限の102.48円を目指す可能性も見過ごせません。

当面は、前回安値の106.77円を割るかどうかでどちらのシナリオか判断することになるでしょう。

【エリオット波動】ドル円の中長期予想 日足チャート

ドル円 日足チャート

日足チャートでは明確に上昇トレンドに転換しており、現在は押し目であるように見えます。

ちょうどチャネル下限に位置し、フィボナッチの50.0%であるので、反発する可能性も高いかと思います。

しかし一方で、108.90~106.77円のレンジを形成することも考えられ、その場合はもう少し下落することになります。

具体的には、フィボナッチ61.8%の107.62円あたりが有力でしょうか。

いずれにせよ、反転上昇は近い局面のように見えます。

ただし、上述したように下落が続いて106.77円の安値を割ってしまった場合、102.48円までの下落は十分可能性としてはあるといえます。

【まとめ】今後のドル円のトレード戦略

以上より、現在の108.00円付近は転換点となる可能性は高いポイントですが、下落した場合は安値の107.52円、106.77円を抜けるかどうかでの判断は必要となってくるかと思います。

安値割れを損切りラインに設定して、フィボナッチ50.0%の107.88円か、61.8%の107.62円付近でロングポジションを取れるとベストかと思います。

【7/11】日経平均&ドル円の値動き予想動画

さて、私は毎日YouTubeの方に日経平均とドル円の短期的な相場予想を上げていますので、そちらのほうもぜひご覧ください。

【2019/07/11】日経平均 ドル円今後の展開予想

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それでは今回はこのあたりで失礼します。


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