【19/06/01】週刊相場展望3

週刊相場展望

こんにちは!

今週は週末にかけて大きく下落する1週間となりました。

来週以降も軟調な地合いが続きそうですが、底値の目安や曜日ごとの傾向はどのように予想されるのか考えていきたいと思います。

また、先週の記事はこちらになります。

下落が続くという大まかな予想は当たりましたね。

もう少し詳細な予想を当てていきたいものですが…

今週の振り返り

では今週もドル円、日経、ダウの日足から順に見ていきましょう。

ドル円、日経、ダウ 日足

ドル円 日経CFD ダウCFD

いずれも木曜までは軟調ながらも持ちこたえていた感があったのですが、金曜で一気に崩れてしまいました。

週足は3つすべてが安値引けという、弱い雰囲気です。

ドル円について

この中でも気になるのがドル円です。ドル円は月足単位の重要なトレンドラインを若干ながら割ってしまいました。

トレンドラインなので多少の誤差ということで盛り返す可能性も残っているのですが、そもそもここまで弱い動きになるとは予想外でした。

先日の記事でも、ドル円の下値は108.4円代だろうと予測していたのですが、108.27円まで下げてしまいました。

先日の記事はこちらになります。

ちなみに、ドル円は数年レベルの時間軸で170円程度まで上昇すると予想しています。

月曜の寄り付き次第ですが、少し目線を変える必要があるかもしれません。

日経、ダウについて

日経は19,700円、ダウは24,185ドル程度まで下値があると予想しています。

詳細は後述しますが、短期的にはこの数値が底値の候補と考えています。

ただ、もっと長期的には日経13,000円、ダウ20,000ドル程度までの下落があっても不思議ではありません。

詳細は過去の記事をご覧ください。

ドル円、日経、ダウ 4時間足

次に、4時間足に時間軸を移し細かく見ていきます。

では来週のドル円、日経、ダウの細かい動きを予想していきましょう。

ドル円 日経 ダウ

点線より右が今週の推移です。

ドル円は週前半はやや強い印象だったのですが木曜のダウの場中に大きく崩れました。

日経とダウは一時戻す時間もあったものの終始軟調に推移していました。

先週、先々週の高値はいずれも23時~26時につけており、すなわちダウの場中です。

この傾向から、来週調整を挟んだ後の下落もアメリカ発となる可能性が高いといえるかもしれません。

来週の予想

では、来週の値動きを細かく考えていきます。

ドル円4時間足

ごちゃごちゃしてしまい申し訳ありませんが、来週1週間のドル円の推移を緑の線で予想してみました。

点線の区切りが1週間を現しています。

先週の流れと同じように、木曜のダウまではチャネル内で推移しながら高値109.056円まで調整し、その後107.418円まで下落するというシナリオです。

C波がインパルスを形成しチャネル内を推移し、C-1波とほぼ同等の大きさのC-3、C-5波を形成すると大体C波がA波と同じ大きさになり、一回り大きなチャネルの中にちょうど納まり、107.418円で底打ちします。

もちろん、推測による部分が多いので適宜修正していく予定ですが、それなりにつじつまの合うストーリーなのではないでしょうか。

月足のトライアングルを考えると、107.418円で底打った後は大きく上昇していく可能性も大いにあります。

日経4時間足

続いて、日経4時間足です。

こちらは先週末の時点でC-3-3波と見ています。

C波がA波と同じ長さだと仮定すると、19,700円程度が底になる計算になります。

さらに、C-1、C-3、C-5波を同じ長さだと仮定し、先週の底値をもとにチャネルラインを引くとちょうど19,700円付近に到達します。

これらの仮定に基づいて予想できる値動きを緑色で表すと画像のようになります。

月曜の東京時間で下げてC-3-5波を形成し、その後火曜のダウでC-4波天井を付け下落し19,700円のC波終点に到達するというシナリオです。

ダウ4時間足

最後にダウの来週の予想です。

こちらも日経と同じようにA波の大きさからC波のあたりをつけ、さらにC-1波の長さを基にC-3、C-5波の長さの検討をつけます。

C-1波と同じ長さのC-3、C-5波を検討したところチャネルラインにうまく収まらなかったので、161.8%の大きさで検討してみたところ、うまくチャネルラインが引けています。

日経と同じく月曜の東京時間で少し下げ、その後火曜のダウまで上昇しC-4波終点に到達します。そしてC-5波に移行し24,185円まで下落する、というシナリオです。

ドル円、日経、ダウの予想をまとめると

3つの予想をまとめると、来週が下落波動の一旦の最終局面になるかもしれません。

その後調整を挟んでさらに大きな下落が来る可能性も十分ありますが、少なくとも来週に限っては続落し一旦底打ちなのではないでしょうか。

最近の傾向として、修正派だったB波の時期以外は、週前半に上げて週後半でそれ以上の下落になるという傾向がみられるような気がします。

来週もその流れを踏襲するとすれば、予想とマッチしており信憑性は少し高まるのではないでしょうか。

しかしここで気になるのが、C-4波天井をつけるタイミングがドル円と日経&ダウで異なるということです。

ただ、先週でもB波高値を付けたタイミングが日経&ダウよりドル円のほうが遅かったということもあり、完全にカウントのタイミングが一致するのではないのかもしれません。

もちろん、予想通りに推移しない可能性は十分あるので、誤差が生じたときに修正していけば辻褄が合う可能性もあります。

期待できるトレード戦略

以上より、来週のトレード戦略としては、以下のようなものが考えられます。

①日経のC-4波終点からショートエントリーを狙う。

エントリーポイントはチャネル上限の20,420円あたりで、時刻は火曜の東京市場以降NY市場前か。

②ドル円のC-5波終点から長期ロングを狙う。

エントリーポイントはチャネル下限の107.418円あたりで、時刻は週末のダウ引け頃か。

あくまで予想なので、正確に予想通り推移するとは限りません。可能性の一つとしてご参考ください。

それでは今回はこのあたりで失礼します。


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